栄養科

栄養給食部では安全で質の高い食事の提供に努めています。
また、患者さまのQOLに視点をおいた栄養相談・栄養指導を行い、適切な食生活が自己管理できるよう支援しています。

スタッフ

  • 病院職員:管理栄養士1名
  • 委託職員:栄養士2名 調理員10名

病院食

入院食

一日あたり約300食を作っています。患者さまのお食事は一般食と特別治療食に分かれており、うち特別治療食は60%を占めています。
栄養給食部では、常に看護師と連携をとり、食欲不振の方や禁止食品、アレルギー食品のある患者さまには個人対応を心がけています。また、主食の種類や量・副食の柔らかさなどの好みが取り入れられます。

食事の種類
一般食 常食(A食、B食)、7部・5部・3部粥食、流動食
特別食 糖減塩食Ⅰ~Ⅳ、肝臓病食Ⅰ・Ⅱ、腎臓病食Ⅰ~Ⅲ、低脂肪食Ⅰ~Ⅳ
胃潰瘍食、貧血食、検査食、濃厚流動食(疾患有り)
行事食 お正月、節分、ひな祭り、七夕、十五夜、クリスマス等
その他 きざみ、ミキサー、とろみ等の個別対応もしています。

メニュー

常食A
  • 朝食A
    朝食A
  • 昼食A
    昼食A
  • 夕食A
    夕食A

常食B
  • 朝食B
    朝食B
  • 昼食B
    昼食B
  • 夕食B
    夕食B

行事食
  • お節
    お節料理
  • 節句
    節分
  • 七夕
    七夕

栄養指導

入院及び外来患者様の栄養状態と各栄養素との関係を説明し、病状に応じた食事内容を理解していただきます。

対象者 外来患者様または、入院されている患者様で主治医より栄養指導依頼のあった方
対象疾患 糖尿病・腎臓病・肝臓病・肥満症・貧血・高脂血症・高血圧食・痛風・胃腸疾患・潰瘍性大腸炎など、さまざまな食事指導を行っております。
胃潰瘍食、貧血食、検査食、濃厚流動食(疾患有り)
指導内容 ①医師の指示の下で患者様、個々の病状に合わせたお食事の説明をします。
②家庭でのお食事内容を定期的にチェックし、食生活の見直しをアドバイスします。
お申込先 主治医または、担当看護師(診察時にお申込下さい)
予約制(1人約15~30分程度)
実施日等 実施日:月曜~金曜日 8:45~17:15
土曜日 8:45~12:00(第2・4土曜日を除く)
※外来休診日を除く
場  所:1階栄養相談室。入院患者様は、病室で行う場合あり。

栄養サポートチーム(NST)

NSTとは?

すべての疾患の治療上共通する基本医療である栄養管理を、個人や疾患に応じて適切に実施する職種の壁を越えた集団(チーム医療により栄養管理を行う集団)です。

栄養サポートについて

入院患者さまの栄養状態をよりよくする目的で、医師・看護師・薬剤師・検査技師・管理栄養士がチームを組んで栄養管理を行っています。
その中で、管理栄養士は患者さまの食事の内容や形態を医師に提案し、栄養管理を行っています。